【意味ない】毎日ヨーグルトを食べている自分が乳酸菌が無駄と思うわけ

乳酸菌って腸内環境がよくなるとか言われています。
なので自分は毎日ヨーグルトを食べているわけですが…。

人によっては
「乳酸菌は意味がない」
とか
「乳酸菌をとっても無駄」
なんていう人もいるようです。

実際自分は毎日ヨーグルトを食べているので。
面と向かってそんなことを言われたらイラっとしますけど。

なんとなくそういうことを言う気持ちというか。
そういうことを思うのもわかる気がするんですよね。

それについて書いてみようと思います。

乳酸菌と腸内環境

ぶっちゃけヨーグルトはさっぱりしているから自分は好んでいますけど。

乳酸菌サプリもいろいろ買いましたが。
それらが腸内環境に良い影響があったのかと思うと。
自分はよくわからないんですよね。

自分的にはよっぽど、さつまいもでも食べたほうが。
お腹の調子がよくなるような気がするので…。

たぶん乳酸菌のイメージが大きすぎるんじゃないかと思います。

なんか便秘に対しては
「乳酸菌で決まり!」
みたいになっているじゃないですか。

それがなぜかというと、やっぱりメーカー側の思惑があると思うんです。

最近乳酸菌関係って広告が多いですし。
テレビでもちょくちょく腸を健康にすることをテーマにしていますから。

そういうところが絡んでいるのかもしれません。

断続と自然治癒力

乳酸菌の効果は
「断続することで実感できます」
なんてことがよく言われています。

なので、乳酸菌は3か月ぐらい断続するのが推奨されていますけど。
なんか、それもメーカー側が自分の製品を長く買ってほしいからそう言っている気がしますし。

【人間3か月もあれば体調が変わっている可能性は高い】
と思うんです。

3か月もあれば、おなかの調子ぐらいもとに戻っている可能性は高いでしょ。

特に季節に変わり目なんかは、結構おなかの調子って変化するので…。
3か月では無理でも、6か月ぐらいあればおなかの調子って変化しますよ。

いや、6か月って半年ですからね。
夏と冬でおなかの調子ってずいぶん変わらないか?

自分的に思うのは、乳酸菌って
「長く続けることで実感!」
とか言っている時点で、ちょっとずるい気がします。

たしかに腸内環境ってすぐに良くなることは無理かもしれません。
でもおなかの調子って、あるとき急によくなったりするんですよね。

だから、少しずつよくなるというよりは。
ある時、急に快調になる気がします。

なので、乳酸菌を長く続けることであーだこーだではなく。
乳酸菌を続けている最中に、たまたまいい感じでおなかの調子がよくなったみたいな感じ?

乳酸菌を長く続けていれば、その最中におなかの調子がよくなってもおかしくないですが。

それが乳酸菌のおかげなのか。
それともたまたまだったのか。
他のなにかがよかったのか。

なにがよかったのかはわかりませんよね。

でも乳酸菌がずるいと思うところは
「お腹の調子がよくなったのは、乳酸菌を続けていたおかげ!」
みたいな感じになるところです。

たしかに乳酸菌のおかげなのかもしれませんけど。
なんのおかげなのか、確実なことは言えないと思いますからね。

目に見えないのでよくわからない

乳酸菌って最近は
「乳酸菌〇億個配合!」
みたいな数をアピールしている製品もありますけど。

実際乳酸菌なんて目に見えないわけで。
これもメーカーが言ったもの勝ちな気がします。

後は
「生きて腸まで届く!」
っていうのも言ったもの勝ちでしょ。

胃酸なめるなよ!!
生きて腸まで届くっていうのは、乳酸菌が強いってことを言いたいのだと思いますが。

逆に考えれば
【胃酸が無能】
ってことでもありますからね…。

なので乳酸菌っていったもの勝ちな気がします。
だから自分は、そういう言ったもの勝ちな現状だから
「うーん、なんだそりゃ」
って思うときもありますね。

まぁ製品を販売している側も商売だから、少しでも良いイメージを与えようとしているのはわかるんですが。

今ではあまりにも多くの製品に
「生きて腸まで届く!」
と書きすぎじゃないか?

実際生きて腸まで乳酸菌が届いているのかなんてわからないです。
だから、そういうところももやっとするのかと。

たしかに可能性としては生きて乳酸菌が腸まで届く可能性はあると思います。
でもなんかすべての乳酸菌が生きて腸まで届くような感じの書き方じゃないか?

さすがにそれは無理でしょ。

だから
「生きて腸まで届く」
っていうのは、可能性的には確かにありえると思います。

でも、同時に
「生きて腸まで届かない」
乳酸菌のほうが断然多いと思うんですよね。

用は乳酸菌が100億あったら、半分の50億以上は生きて腸まで届かないでしょ。

でも100億中、1個でも生きて腸まで届いたら
「生きて腸まで届く!」
って言えてしまうわけですよね。

まぁ実際1個も生きて腸まで届かなくても。
その100億の乳酸菌が生きているのなら
「生きて腸まで届く!」
なんて言えてしまうわけです。

習慣でしかない

最近興味を持って、ヨーグルトを食べ始めたりしている人は
「こんなに良いことがありました!」
みたいな人が結構いますけど。

もう自分はヨーグルトを毎日食べて7,8年ぐらい経過しています。
だから、ヨーグルトを食べるというのは、習慣みたいなものであって。
その7年か8年ぐらい、ずっとお腹の調子がよかったというわけでもないです。

まぁ自分は潰瘍性大腸炎なので。
根本的に腸が悪いのでしょうがないところもあるんですが。

毎日ヨーグルトを食べていても、便秘になったり下痢になったりしています。
なので、毎日ヨーグルトを食べて乳酸菌をとっていても、おなかの調子が常に安定しているわけではないんですよ。

ただこれは毎日ヨーグルトを食べているから
「これぐらいで済んだ」
ってことも考えられます。

もしヨーグルトを食べていなかったら、もっと悲惨だったかもしれません。

でもヨーグルトを毎日食べていれば
「便秘知らず!」
「毎日おなかの調子が良い!」
ってわけではないんですよ。

むしろヨーグルトとかまったく食べないうちの母のほうがおなかの調子がいいですからね。

まぁうちの母は新ビオフェルミンS飲んでいますけど…。

父はまったく乳酸菌とかとっていませんけど。
自分よりはおなかの調子がいいです。

まぁ自分が潰瘍性大腸炎なので、腸が弱すぎるってだけかもしれませんが。

食べないと不安

実際ヨーグルトを食べなくても、おなかの調子ってそんなに変わらないのかもしれません。
それでもヨーグルトを食べているのは、やっぱり習慣であって。

【逆に食べないと不安になる】
ところが強いのかもしれません。

つまり一般人は
「乳酸菌でおなかの調子を整える」
って感じだと思います。
乳酸菌をとることでプラスに思うわけです。

でも毎日ヨーグルトを食べている自分にとっては
「ヨーグルトを食べないとおなかがやばくなるかも」
みたいに思うわけですね。

乳酸菌をとらないと、おなかの調子を崩すというマイナスなイメージになっているわけです。

いやちょっと大げさな感じに書いていますけど。
いつもやっていることをやらないっていうのは、気持ち悪いですからね。

昔は朝起きたら、朝ご飯を食べてから歯を磨いていましたけど。

最近は朝起きたら、まずは歯を磨いてから物を食べたりしています。
なんかそうなったら、歯を磨かないでものを食べることが汚く思うんですよね。

昔はまったくそんなことを思わず、歯を磨かず物を食べていたんですけど。

一度朝起きたら
「歯をはじめに磨かないと汚い!」
と思ってしまったら、歯を磨かないで物を食べるのが気持ち悪くなっているっていうかな。

歯を磨くというのは、良いことだと思うんです。
でも歯を磨かないことが、気持ち悪い感じになっているわけです。

結局乳酸菌なんていうものも。
そういうイメージによるところが強いのかもしれません。

乳酸菌は意味がないか?

乳酸菌が意味がないのかはわかりません。

でも乳酸菌が必須だとは思いません。
自分は毎日ヨーグルトを食べていますけど、ヨーグルトがこの世からなくなっても大丈夫だと思います。

さつまいもでも食べるわ…。
あぁ、でもさつまいもは調理がめんどうだから、やっぱりヨーグルトだわ。

いや、そうなんですよ。
ヨーグルトを毎日食べているのは、ヨーグルトって簡単に食べれる点があるからなんです。

よっぽどさつまいもとか食べたほうが、おなかって安定しそうですけど。
さつまいもを生で食べることは無理なわけで。

調理の手間を考えると、やっぱりヨーグルトが楽なんですよね。

実際乳酸菌が意味がなかったとしても。
これほど
「乳酸菌はおなかにいい!」
と多くの人が言っているので。

プラセボ効果として乳酸菌の価値はあると思っています。

どんなに乳酸菌が意味がないと思っていたり。
乳酸菌が無駄だと思っていても。

今の世の中、これほど多くの人が
「乳酸菌はおなかによい」
と言っているわけで、乳酸菌をとることは健康意識が高くなると思います。

人間イメージで体調ってかなり変わりますから。
そもそも緊張したら、体がうまく動かないことからも、精神的なものが体に与える影響って大きいんですよ。

なのでこの
【乳酸菌がおなかに良い】
っていう常識が崩れない限りは、精神的な面で乳酸菌って価値があると自分は思っています。

実際のところ乳酸菌はまったくおなかに影響がないのかもしれません。
でも
「乳酸菌はおなかによい」
と言われているので。

それは普通の水でも
「この水はおなかに良い」
と言われていれば、その水を飲むとおなかの調子がよくなる気がするのと似ている気がします。

人間の体調なんていうものは、相手に思わせたら価値なのかもしれません。

医者の
「大丈夫」
「異常なし」
って言葉は絶大な効果があるとされています。

結局自分自身でも、検査してみないと自分の体調ってわからないものだと思うんです。

乳酸菌っていうのは、そういう自分自身で良いイメージを抱くことができるものだと思いますね。

お腹の調子なんて、うんちぐらいでしか判断できないと思いますし。
うんちだって、ずっと同じ状態のほうがありえないと思いますから。

乳酸菌っていうのは、超曖昧ってことですね。
たしかに腸が良いと、体のいろいろに良い影響があるっていうのは感じますが。

腸が良いのが乳酸菌のおかげかどうかは、自分的には結構謎ですね。